ストリップ歴史年表
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2021(令和3)年以降
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~1960 1961~1980 1981~2000 2001~2020 2021~ 今年
2001(平成13)年から2020(令和2)年まで
2021(令和3)年
2021.4.1~10 まさご座にて、井吹天音引退興行
2021.4.2 広島第一劇場が5月20日をもって閉館することを発表。
2021.4.14 シアター上野 摘発。経営者、従業員、踊り子計6名逮捕。翌日より4月30日まで休館。
2021.4.15~20 池袋ミカド劇場が臨時休館
2021.5.1 シアター上野 営業再開
2021.5.20 広島第一劇場 閉館
これにより現存営業館数は18館となる。
2021.6.1 広島第一劇場の解体工事始まる。
2021.6.11 シアター上野、営業停止処分により休館
2021.8.1 シアター上野、営業再開に向けてクラウドファンディングを開始
2021.10.1 まさご座でアルコール類の場内持ち込みおよび飲酒解禁
2022(令和4)年
2022.1.29~31 大和ミュージック劇場 臨時休館
2022.2.6 シアター上野、営業再開
2022.2.10 大和ミュージック劇場 臨時休館
2022.2.16~20 大和ミュージック劇場が、関係者のコロナ感染のため臨時休館。
2022.4.16 未明に
蕨ミニ劇場から出火。この日から休館。踊り子1名負傷。
2022.4.29 静岡県伊東市の
まぼろし博覧会内にストリップ記念館公開。
2022.7.26~30 まさご座が出演者のコロナ感染のため臨時休館
2022.8.12~15 大和ミュージック劇場が関係者のコロナ感染のため臨時休館
2022.11.18 ストナビにて閉館劇場案内公開
2022.12.15 元ストリッパーで女優のあき竹城、大腸がんで死去
2023(令和5)年
2023.1.14~15 広島第一劇場 を舞台とする映画三部作「浮気なストリッパー」、「彼女は夢で踊る」、「愚か者のブルース」が京都みなみ会館にて一挙公開。
2023.1.20 新宿ニューアートが、入場時システムに整理券方式を導入
2023.2.27 芦原ミュージック劇場が、wideのフィルムが入手困難になったとして、ポラのサイズをwide(99x62mm)からsquare(62x62mm)に変更。
2023.3.13 厚生労働省はコロナ対策の規制を緩和し、マスク着用は個人の判断となった。
その後も各劇場はマスク着用や握手禁止などの自主規制を継続するが、次第に規制を緩和する動きが出始めた。
2023.4 火災で全焼し、長年廃墟のまま放置されていた茨城県の
明野劇場が解体され、更地となる。
2023.5.22 浅草駒太夫死去
2023.6.1 まさご座、座席制限とマスク着用規制を緩和。ロック館では握手を解禁するなど、他劇場でも規制を緩和する劇場が出始める。一方、規制を継続する劇場もあり、対応が分かれている。
2023.6.13 火災のため休館していた
蕨ミニ劇場 が、近日中の復活を Twitter にて予告。
2023.7.1 蕨ミニ劇場 が、再開に向け、クラウドファンディングを開始。
2023.8.19 ストナビサーバー移転
2023.9.15 ストナビにてストリップ歴史年表公開
2023.9.15~17 阪神タイガース18年ぶり優勝を記念して、大阪・
晃生ショー劇場が、入場料1000円引きの感謝セール
2023.9.21 故障して回らなくなっていた
まさご座の盆が回るようになる。
2023.9.27 広島第一劇場を舞台にした映画「愚か者のブルース」Blue-ray & DVD 発売
2023.11.6~8 阪神タイガース38年ぶり日本一を記念して、大阪・晃生ショー劇場が、入場料、男性4000円、女性3000円の感謝セール
2023.11.8 営業再開に向け、
蕨ミニ劇場の外装修復と内装解体工事始まる。
2023.12.11~30 浅草ロック座にて真白希実引退興行
2023.12.21~30 晃生ショー劇場にて緑アキ引退興行
2024(令和6)年
2024.1.1 能登半島地震発生。最も近い
芦原ミュージック劇場は、お正月休みで休館中だった。建物、設備等に特に被害はなく、予定通り1月6日から営業を再開した。
2024.1.21 新宿ニューアートがビルの漏水のため臨時休館。23日より営業再開
2024.1.30 東洋ショー劇場のホームページがリニューアル
2024.4.13 休館中の
蕨ミニ劇場が7月オープン予定と発表
2024.4.17 国際メディアコンクール「ニューヨークフェスティバル」(テレビ番組・映画・ラジオ・広告・インターネットなど、あらゆるジャンルの映像作品を審査・表彰する国際的なコンクール)にて、星愛美を取材したフジテレビの「ザ・ノンフィクション 私が踊り続ける訳ストリッパー物語」が入賞。
2024.4.21 ライブシアター栗橋がツーショット撮影および握手解禁。
2024.5.16 休館中の
蕨ミニ劇場で、屋上からの水漏れにより配管の老朽が見つかり、徹底補修のためリニューアルオープンがお盆まで延期と発表。
2024.5.28 まさご座の盆がまた回らなくなる。
2024.6.11 ライブシアター栗橋が、8月20日をもって閉館すると発表。
2024.6.26 休館中の
蕨ミニ劇場が、8月11日に再開と正式に発表。
2024.7.11~20 ライブシアター栗橋でのハニートラップ(素人興行)最終公演。これにより素人興行を行う劇場は
DX東寺のみとなるが、その後、ハニートラップは
シアター上野で開催される。
2024.8.3~4 休館中の
蕨ミニ劇場が、8月11日からの営業再開に先立ち、劇場内覧会を開催。
2024.8.11 休館していた
蕨ミニ劇場が、再開館。これにより現在営業中の劇場は18館となる。
2024.8.20 ライブシアター栗橋 閉館。これにより現在営業中の劇場は17館となる。
2024.8.21 関東地方を襲った激しい豪雨による雨漏りと停電のため、
新宿ニューアートが2回目途中にて公演中止。劇場が水没したため再開の目途未定。これにより現在営業中の劇場は16館となる。
2024.8.31 芦原ミュージック劇場にて、開演前の空き時間を利用して落語会開催。
2024.9.1~10 シアター上野にてハニートラップ(素人興行)公演。11月にも追加公演を予定。
2024.9.1~10.31
川崎ロック座が水害で休館となった
新宿ニューアートに出演予定だった踊り子の救済のため、8人香盤3回公演での営業。
横浜ロック座も通常より1人多い香盤で営業。
東洋ショー劇場でも9/11~10/31は1名増員営業。
2024.9.7 架空のストリップ劇場を舞台とした映画「はなまる劇場のいちばん長い日」(出演:初咲里奈(現役時代名:初芽里奈)、倖田李梨ほか 越坂康史監督)が一般公開。
2024.9.11~20 ニュー道後ミュージックが、長年の使用で花道と盆の間に段差ができてしまったため修繕工事のため臨時休館
2024.9.13 友近企画・主演の外湯巡りミステリードラマ「道後ストリップ嬢連続殺人」フィルムエストTVにて一般公開。海乃雪妃が出演。
2024.10.13(日) 第1回スト客文化祭が大阪の難波御堂筋ホールにて開催
2024.11.7(木)
まさご座のホームページがリニューアル
2024.11.19(火)
東洋ショー劇場摘発。経営者と従業員、踊り子ら計10人逮捕。
2024.11.21(木)
蕨ミニ劇場の
新ホームページ開設
2024.11.21(木) ストリップを題材にした岡藤真依作「彼女は裸で踊っている」配信始まる。
2024.12.1 ストナビ開設10周年(特にイベント等の予定はありません)
2025(令和7)年
2025.5.25(日) 第2回スト客文化祭、東京の日本橋浜町(PLAZA MAAM 3F)にて開催予定
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